アウター選び、毎年悩みませんか?
「30代になって似合う服が変わった」
「可愛すぎるデザインだと年齢に不相応な気がする。だからといってシンプルすぎるのも、まだ早い気がする」
「子供がいるから自分の服にはお金をかけず、1着でなんでも合うものを選びたい」
そんな声をお店でもよく聞いていました。
この記事では、元アパレル店長としてたくさんのお客様の“失敗理由”を見てきた私が
買って後悔しないアウター選びのコツ5つを紹介します!
たった5つ意識するだけで、今年のアウター選びがラクになります。
ぜひ最後までご覧ください!
実際にアウターを選ぶ時のポイントと手順
「オンラインサイトのモデルさんが素敵で買ったけど、意外と出番が少ない」
「色が気に入って買ったけど形が似合わない」
「試着時はしっくりきたのに、他の手持ちの服だとしっくりこない」
などの経験はありませんか?
実は、“選ぶ順番”が間違っているからなんです!
特に30代女性は、仕事や子育てなどライフステージによって服装も変わってきますよね。
実際に意識すべきポイントと順番を見ていきましょう!
1.用途を決める
まずは“用途”が最大のポイントです!
魅力的な商品が多いと、目的がブレてしまいがちです。
迷った時は【〇〇用のアウターを探している】ことを今一度思い出しましょう。
- 通勤用
きちんとした印象のウールコートがおすすめ。
いざという時用に、スーツにも合うものを選んでおくと汎用性が高いです。 - 日常使い用
デニムやスニーカーなどにも合うようなシンプルなデザインを選ぶと着回ししやすいです。
お子様がいる場合は瞬時に羽織りやすいものや、しゃがみやすいようにショート〜ミドル丈のものがおすすめです。 - 特別なお出かけ用
デート服やフォーマルな服装にも合わせやすい、上品な印象のウールコートがおすすめ。
華やかなものが好きな方は、用途が明確ならファーやビジューなど装飾付きを選んでも良いでしょう。
2.形を決める
こちらでは代表的な形を紹介します。
形によって与える印象も変わってきますので、ぜひ参考にしてください!
チェスターコート
ジャケットのような襟が特徴的。かっちりとした印象。
着るシーンを選ばないため、個人的に迷っている方に一番おすすめしたい形です。
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ノーカラーコート
襟がないためマフラーなど巻きやすい。柔らかく女性らしい印象になります。
前ボタンが内側に隠れたデザインが多いため無駄がなくスッキリしています。
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ステンカラーコート
襟の折り返しが特徴的で、上品で知的な印象。
スタンドネックにして2WAYにできるものが多いです。
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Pコート
襟できちんと感がありつつも、腰くらいの丈でロングよりも重たくならない。
ボトムを生かしたコーディネートができます。
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3.素材を決める
素材はアウターの価格に最も関わる重要なポイントです!
ここでは一般的なものを紹介するので予算と合わせて次のメリット、デメリットを参考にしてください。
ウール
【メリット】
- 見た目に高級感がある
- 型崩れしにくい
【デメリット】
- 虫食いが発生しやすい
- 毛玉が出来やすい
- 水洗いが難しく、手入れが面倒
ポリエステル
【メリット】
- 安価
- 軽くシワになりにくい
- 汚れに強くお手入れしやすい
【デメリット】
- 静電気が発生しやすい
- 吸湿性が低く、蒸れやすい
ダウン
【メリット】
- 保温力が優れている
- 軽い
【デメリット】
- 水濡れに弱い(保温性が低下する)
- 価格が高い
4.サイズを決める
サイズ、着丈も着回しにおいて非常に重要ですよね。
意識することは“真冬まで見越す”ことと“よく履くボトム3点を意識する”ことです!
- 真冬まで見越す
「寒くなってきたからアウターを買おうかな?」と思っている場合、試着時はまだ真冬ではないため、トップスは薄手なのではないでしょうか?
今後厚手のニットを着たり重ね着をする場合は、肩幅や腕周りに余裕を持ったサイズを選ぶようにしましょう。
筆者は実際に店頭の厚手のニットカーデを着てもらった状態で、アウターの試着を促していました! - よく履くボトム3点を意識する
なんかしっくりこないな‥と思う場合、ボトムとのバランスに問題がある場合が多いです。
「スカート合わせはすごく良かったけど、パンツに合わせたら微妙だった」
「パンツのシルエットが変わったらバランスがおかしくなった」
などの声は、本当に多かったです。
そのため、アウターを選ぶ前に自宅でよく履きそうなボトム3点を確認することがポイント!
可能であれば【着用時の写真をとること】でシルエットや着丈などを記録でき、それぞれとのバランスを意識しながら選ぶことができますよ!
店頭に手持ちと似た商品があれば、実際に合わせてみると想像しやすいです。
最近は同じサイズでも着丈が長め、短め等サイズ展開が豊富なブランドもあるので決める際は意識してみてください。
5.色を決める
冬のアウターは一番上に着るものなので、色は重要なポイントです。
ただ、ここまで順番に選んでくると選択肢はかなり絞れているのではないでしょうか?
黒、ネイビー、グレー、ベージュなどのベーシックカラーなら基本的にどの色を選んだとしても失敗はないでしょう。
ただ、グレーやベージュは色味の濃さでも印象に変化があります。
ご自身で選びきれない場合は家族や友人、または販売員に似合う色を聞いてみるのも客観的な意見が取り入れられるのでおすすめです。
もし、カラーのものが欲しい場合は原色ではなくグレーなどが入ったくすみカラーを選ぶとコーディネートにも馴染みやすく失敗しないでしょう。
30代女性が避けるべきアウター
30代になると、“若作り感が出ていないか”と同時に“老けて見えないか”も気にしてしまう難しい年代ですよね。
それぞれライフスタイルが違っても、周囲からの見え方に悩むのは同じです。
年代に合わせた上品さを出すため、以下のポイントを避けましょう。
- 着丈が短すぎるもの
若者の間ではおへそが見えるような着丈の短いアイテムがトレンドですが、30代が着ると幼稚な印象になってしまいます。
最低でも腰あたりの着丈のものを選びましょう。 - 全体がオーバーサイズなもの
ゆったりシルエットもトレンドではありますが、ただ大きいだけだと寸胴に見え老けた印象になりやすいです。
ウエストが調節できるなど、シルエットにメリハリがつけられるものを選ぶことをおすすめします。 - 光沢感が強いもの
ダウンジャケットなどで、ナイロン特有の“テロテロ感”が強いものがありますが、安っぽい印象を与えてしまいます。
光沢感を抑えたものにするだけで、上品な印象になりますよ。
まとめ
アウターを選ぶ際、意識する5つのポイントを紹介しました。
1.用途を決める
2.形を決める
3.素材を決める
4.サイズを決める
5.色を決める
以上の手順でピッタリな1着を見つけ、冬のおしゃれを楽しみましょう!


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