睡眠にアロマは効果あり?リラックスしやすい香りと正しい使い方を徹底解説!

「布団に入ってもなかなか寝つけない」
「眠りが浅く寝た気がしない」など睡眠に関するお悩みはありませんか?
また、睡眠に悩みがある方へのギフトとして調べている方もいるのではないでしょうか?

質の良い睡眠を確保するためには入眠(寝つき)が大事と言われ、アロマは効果的だとされています。
ですが、正しい香りを選ばないと逆効果となってしまいます。

この記事では、実際に10種類以上の香りを試した筆者が就寝前におすすめの香りと、取り入れ方をご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。

睡眠へのアロマの効果とは?

香りは脳にダイレクトに届くと言われています。
アロマの芳香成分は、リラックス効果を促す成分があるため副交感神経を優位にし寝つきが良くなる効果が期待できるのです。

また、アロマを就寝前のルーティンにすることで「これは眠る時の香りだ」と脳が記憶し、よりリラックスできるようになります。

睡眠への効果が高いアロマ7選

アロマにはそれぞれ特性や効果があります。

入眠時には気持ちを落ち着かせ、心身ともにリラックスさせることが重要です。
ただし、いくら効果があっても好きな香りでないと意味がありません。
おすすめのアロマをご紹介するので、気になる香りを実際に試してみるのもいいですね。

1.ラベンダー

【香り】
草の香りがほのかに漂う甘く透明感のある香り

【効果】

  • 優れた鎮静作用がある
  • 緊張をほぐす働きがある

2.ゼラニウム

【香り】
ローズに似た香りにハーブ感が加わった深みのある香り

【効果】

  • ストレス・不安・緊張を和らげる
  • 自律神経の調節効果があり女性ホルモンに働きかける効果がある

3.ベルガモット

【香り】
柑橘系の爽やかさと、フローラルな香り

【効果】

  • ストレスを緩和させる
  • 気分をリフレッシュさせる

4.カモミール

【香り】
甘酸っぱいりんごのような香り

【効果】

  • 高い鎮静作用がある
  • 不安・イライラを鎮める

5.イランイラン

【香り】
南国を思わせる甘く濃厚なエキゾチック・フローラル系の香り

【効果】

  • 心身の緊張を和らげる
  • 不安・イライラを抑制させる

6.サンダルウッド(白檀)

【香り】
ウッディに甘さと上品さが加わったエキゾチックな香り

【効果】

  • 集中力の向上
  • ストレスを緩和させる

7.ジャスミン

【香り】
甘く華やかで、わずかに動物的な深みのある香り

【効果】

  • 不安を鎮め、幸福感やポジティブな気持ちをもたらす
  • ホルモンバランスを整える

睡眠には逆効果な場合も!?注意すべき香り

リラックス効果を期待するうえで、入眠に向いていない香りは大きく分けて2つあります。

  • 苦手な香り
    人により香りには好みがありますよね。
    苦手な香りを嗅ぐと、リラックス効果が得られないだけでなくイライラしたり、頭痛、吐き気、肩こりなど心身の不調を引き起こす場合があります。
  • 刺激の強い香り
    ミント系の清涼感が強い香りはリフレッシュ・覚醒の効果があるため入眠には不向きです。また、レモン、グレープフルーツなどの柑橘系の単体での使用も交感神経を刺激し気分をすっきりさせてしまいます。
    柑橘系が好みの方は、オレンジ系やフローラル、ウッド系とミックスされた香りがおすすめです。

実際のアロマの取り入れ方は?おすすめ5選

1.ティッシュ・コットンにオイルを数滴垂らす

1〜2滴垂らしたティッシュやコットンを枕元に置いたり、パジャマの胸ポケットに入れて香りを楽しみます。

2.アロマディフューザー・アロマポット

アロマオイルを拡散し、部屋全体にアロマの香りが広がります。
就寝30分前くらいから炊いておくのがおすすめ。
超音波式など、火を使わずに使用できるものがあるため安心です。

3.ピローミスト

枕や寝具にシュッとスプレーするだけなので手軽に取り入れることができ、ギフトにもおすすめです。
また、プッシュ回数で香りの強さが調節しやすいのがメリットです。

4.アロママッサージ

好きな香りのアロマオイルを、キャリアオイルと呼ばれるホホバオイル、スイートアーモンドオイルなどで希釈しマッサージします。
凝りやむくみを感じる肩、首、足などがおすすめ。

5.アロマバス

38〜40℃のぬるめのお湯に、アロマオイルを3〜5滴垂らして入浴する方法。
ただし、就寝前の入浴は1時間半〜2時間前が良いとされているため他の方法と併用するのが良いでしょう。

アロマオイルは酸化する?保管方法と注意点

精油は開封後から徐々に酸化していき、使用期限は種類や香りによっても異なります。
期限を過ぎても香りを楽しむ分には問題ないとされていますが、肌への使用は控えましょう。
品質を保つため、

  • 遮光瓶で保管
  • 使用後はキャップをしっかり閉める
  • 直射日光・高温多湿を避ける 

での取り扱いがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?
正しく使うことでリラックス効果が得られ、質の良い睡眠に導いてくれるアロマの紹介でした。ぜひ、お気に入りの香りを見つけてみてください。

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